☎︎

タグ「ダイエット」が付けられているもの

ダイエットねたの締め

ながながと同じネタで引っ張ってすみません。6月中に20回ブログ更新すると断言したため、月が明けたこんな遅い時間に必死で記事を書いているのですよ、実は。

総括すると、3週間以上(個人差はあると思いますが)低血糖状態を維持すれば、自然と体が順応してきて肝臓に蓄積されたグリコーゲンを消費し、有酸素運動に近い運動をしている時は脂肪を燃焼してくれるようになる。ということになります。

別に肝臓に蓄積されたグリコーゲンを消費してその分体重を減らそうと言っているのではありません。もっとも500g~700gも蓄積されていると言われていますので、一気に体重が減ったという喜びは味わえますが・・・。

そのことにより、体がハイブリッドのようにエネルギーを効率よく消費できるようになり、食事を減らしても平気になっていくと、そういうからくりです。

我慢しなくても良くなるのですから、精神的にも負担が軽く、一番リバウンドしない方法だと今は思っています。過去のリバウンドの経験から、有酸素運動や筋トレよりも、食事療法のほうがはるかにリバウンドしにくいと断言いたします。

くだらない文章を長らく読んでいただいた方、御苦労さまでした!また気が向いたら書きまよダイエットネタ。

2016年6月20日
カテゴリー: blog

夏だ!ダイエットねた その3

ダイエットの極意を教えなければなりません。ついにその時が来てしまいました。

玄米の話を以前させていただきましたが、これが本当にすごいんです。便通が!

便通が良くなると小腸からの吸収率が落ちますから、当然摂取カロリーが減ります。ダイエットすると栄養不足を補うために自然と便秘になってしまう現象も報告されておりますし、自分も毎回経験してきましたが、玄米を食べることによりそのダイエット便秘をうまく回避できると思います。

しかも、次の日には間違いなく排せつしてしまうのです。これって早すぎないか?という心配をよそに、見事にというか、全然、ちゃんと消化されていない・・・!これっていいの!?

いいんですいいんです全然いいんです!玄米食べてたらしばらくはこの状態です。そのうち消化良くなってきます。体が順応してくるのです。一緒に食べたおかずも排泄までの道のりが短いので、カロリーの吸収は最小限に食い止められます。

腸内環境改善と過剰なカロリーを摂取しない、これが玄米食の最大のメリットだと信じています。

というわけで、また長くなりそうなので、つづく!

2016年6月20日
カテゴリー: blog

夏だ!ダイエットねた その4

またまた前回の続きでダイエットネタです。長ったらしくてすみません。でも皆様の健康が大事です。それに当店のコンパニオンにも是非読んでいただきたい記事です。

このシリーズも佳境に入ってきたところで、いよいよ例のダイエットの奥儀について解説しましょう。あくまで素人ダイエッターの僕なりの意見とインストラクターとパーソナルトレーナーの監修に基づく記事ですので、医学的に表現を誤ったら、その際は笑って許してご了承ください。

キーワードは「血糖値と3週間」です。

食後、血糖値が高い状態では筋トレなどは比較的パワフルにできるはずです。ある程度時間が空いても、ジョギングやルームバイクなどは血糖ではなく体脂肪を消費するので、まあできるでしょう。

問題は、ダイエット中の低血糖時や空腹時にどのように運動できるかです。運動しなくてもよいのですが、仕事や日常の生活も空腹ではかなりつらいはずですね。

以前書いた、少し辛くてもダイエットを3週間我慢するという奥儀が、ようやくここで真価を発揮してきます。具体的に説明します。

ボクサーはなぜ減量中でも激しいトレーニングができるのか???この質問をよく考えてみてください。

3週間ぐらい経つと低血糖状態でも肝臓内に蓄えたグリコーゲンなどのエネルギーを効率よく消費することができるように体が順応してくるのです。つまり減量中のボクサーの体に徐々に近づいていくのです。

そうなってくれば、空腹時のだるさも立ちくらみも気持ち悪さも、足腰に力が入らないフワフワ感も、徐々に消えていき、1か月たつ頃には本当にへいちゃらになってくるのです。仕事に集中していたりするときなどは空腹が気にならないときなどはありませんか?その時の感覚に近い、心地よい空腹が日常的になれば、ダイエットは成功したも同然です。

僕は毎回これを経験しているので、そのつど15キロも落とすことができたのです。つらい時期にはすぐに終りが来ることを知っていたのですから、少しぐらい我慢できるのたのも当たり前ですね。

というわけで、ダイエットネタの締めは次号で!

2016年6月20日
カテゴリー: blog

夏だ!ダイエットねた

もうすっかり夏のような天気ですね。梅雨明けが待ち遠しい限りですが、今年こそは子供たちを連れて海に行くぞ~~!でも、泣くだろうな・・・。

ビーチと言えばたくましい割れた腹筋ですが、腹筋をびしばし鍛えなくても体脂肪率さえ下がれば勝手に割れるそうです。

というわけで、ご家庭でも簡単に作れる「6つに割れた腹筋」のレシピをご紹介しましょう。

  • 玄米ごはん茶椀1杯と質素なおかずと味噌汁。
  • 肉は週1以下。
  • 揚げ物、お菓子、カロリーの高いジュースは摂らない。
  • ヨーグルトにオリゴ糖配合を1日1回。
  • 30回以上噛んで食べる。

以上、ラクラク1か月3kg痩せれる方法でした。次回はそのプロセスをご紹介します。

2016年6月20日
カテゴリー: blog

夏だ!ダイエットねた その2

前回のつづきです。ダイエット成功のプロセス。

ハッキリ言って、今回のネタはすごいです。売れているダイエット本でもカリスマインストラクターでも教えている人はいないであろう、ダイエットにおける究極の奥儀です。

それは、3週間なんとか頑張る!これにつきます。なぜ3週間なのか・・・、それはですね・・・。

僕は医者でも何でもないので滅多なことは言えないのですが、インストラクターさんやパーソナルトレーナーさんにいろいろ教わって、自らが4~5回も15キロダイエットに成功しそしてまたリバウンドした経験から、自信をもって言わせていただきます。

3週間ぐらい過ぎると、空腹でも低カロリーの食事しかしていなくても、辛くなくなってくるのです。つまり空腹時の気持ち悪さ、だるさがなくなってきて、むしろ空腹時が少し心地よくなってきます。

そんなバカなことがあるか!とにわかに信じがたいでしょう。僕もはじめは半信半疑でした。でも4回もリバウンドしてたらいい加減悟りますよ。ダイエットの極意を。

というわけで、長くなりそうなので次号に続く!

2016年6月20日
カテゴリー: blog

オリゴ糖

うちの赤ちゃんがずっとお腹を壊していまして・・・。普通赤ちゃんは免疫力がすさまじいので、風邪をひいたりあまりしないのですが、お医者様に見せたところお腹の風邪だったようです。

お腹の風邪とかよく言われていますが、どうも腑に落ちませんね。都合のいい業界用語なのでしょうか?

とにかく、腸内環境を改善するための薬と下痢を起こしにくい特別な粉ミルクを飲ませていますが、素人研究ながら、腸内環境改善にはオリゴ糖が大事らしいと発見いたしました。

赤ちゃんの腸内細菌は90%以上が善玉菌である場合が多いそうで、うちの赤ん坊は今、普通の赤ちゃんとは違い半分以下の善玉菌の数とのことです。悪玉菌の割合が増えると、腸内免疫細胞の活性が低下して様々な病気にかかりやすくなるとのことでした。あ~~恐ろしい!!!赤ん坊のくせに悪玉菌いっぱいとは、とほほ・・・。

下痢気味なので乳糖は摂取できません。その代りにオリゴ糖をたくさん取ることにより善玉菌の数を増やすことができるそうです。善玉菌とはいわゆる乳酸菌の類です。

先ほどからあくびをしながら飛ばし読みしている貴方様、どうでもいい知識をずらずらと書きなぐっているわけではなくて、腸内環境を改善するとダイエットに非常にいいですよ!とお店の女の子たちに伝えたかったのです。面と向かって言うととげがありますので、このブログを読んでください。と心の中で祈る。

なぜダイエットにいいかというと、腸内免疫細胞が活性化すると腸の動きも活発化し便秘が解消するという、とらぬ狸的な理論ですが、玄米・ヨーグルト・オリゴ糖・青汁。この4つをだまされたと思って試してみてください。過去にダイエットに苦労してきた僕が、何の苦労もなしに体重が減り続けるわけがわかるでしょう!

注)念のために言っておきますが、僕はがんではありません。人間ドックですべての検査項目で平均ど真ん中の超優良数値を叩き出しました。(ちょっと自慢)

2016年6月20日
カテゴリー: blog

オリゴ糖

赤ちゃんは離乳食を始めるまでは本当にウンチが臭くないのです。甘酸っぱいもろみそのような香ばしい香りです。

これはミルクしか飲んでいないことと、腸内に善玉菌が多く健康だからだということです。もともと粉ミルクには大量のオリゴ糖が配合されていて、これがビフィズス菌のえさになるということでした。

ヨーグルトを食べていればビフィズス菌が増えるから、それだけでいいだろうとお思いの方、あとから食べたビフィズス菌は腸内にとどまらず流れて行ってしまうケースがほとんどらしいです。オリゴ糖をもともと腸にいるビフィズス菌のえさにして数を増やすのがてっとり早いそうです。

そういう流れで、ヨーグルトにオリゴ糖をかけて食べています。善玉菌が増えると便が臭くなくなるので、なんかすごくうれしいですよ!

2009年7月1日
カテゴリー: blog

ダイエットねたの締め

ながながと同じネタで引っ張ってすみません。6月中に20回ブログ更新すると断言したため、月が明けたこんな遅い時間に必死で記事を書いているのですよ、実は。

総括すると、3週間以上(個人差はあると思いますが)低血糖状態を維持すれば、自然と体が順応してきて肝臓に蓄積されたグリコーゲンを消費し、有酸素運動に近い運動をしている時は脂肪を燃焼してくれるようになる。ということになります。

別に肝臓に蓄積されたグリコーゲンを消費してその分体重を減らそうと言っているのではありません。もっとも500g~700gも蓄積されていると言われていますので、一気に体重が減ったという喜びは味わえますが・・・。

そのことにより、体がハイブリッドのようにエネルギーを効率よく消費できるようになり、食事を減らしても平気になっていくと、そういうからくりです。

我慢しなくても良くなるのですから、精神的にも負担が軽く、一番リバウンドしない方法だと今は思っています。過去のリバウンドの経験から、有酸素運動や筋トレよりも、食事療法のほうがはるかにリバウンドしにくいと断言いたします。

くだらない文章を長らく読んでいただいた方、御苦労さまでした!また気が向いたら書きまよダイエットネタ。

2009年7月1日
カテゴリー: blog

夏だ!ダイエットねた その4

またまた前回の続きでダイエットネタです。長ったらしくてすみません。でも皆様の健康が大事です。それに当店のコンパニオンにも是非読んでいただきたい記事です。

このシリーズも佳境に入ってきたところで、いよいよ例のダイエットの奥儀について解説しましょう。あくまで素人ダイエッターの僕なりの意見とインストラクターとパーソナルトレーナーの監修に基づく記事ですので、医学的に表現を誤ったら、その際は笑って許してご了承ください。

キーワードは「血糖値と3週間」です。

食後、血糖値が高い状態では筋トレなどは比較的パワフルにできるはずです。ある程度時間が空いても、ジョギングやルームバイクなどは血糖ではなく体脂肪を消費するので、まあできるでしょう。

問題は、ダイエット中の低血糖時や空腹時にどのように運動できるかです。運動しなくてもよいのですが、仕事や日常の生活も空腹ではかなりつらいはずですね。

以前書いた、少し辛くてもダイエットを3週間我慢するという奥儀が、ようやくここで真価を発揮してきます。具体的に説明します。

ボクサーはなぜ減量中でも激しいトレーニングができるのか???この質問をよく考えてみてください。

3週間ぐらい経つと低血糖状態でも肝臓内に蓄えたグリコーゲンなどのエネルギーを効率よく消費することができるように体が順応してくるのです。つまり減量中のボクサーの体に徐々に近づいていくのです。

そうなってくれば、空腹時のだるさも立ちくらみも気持ち悪さも、足腰に力が入らないフワフワ感も、徐々に消えていき、1か月たつ頃には本当にへいちゃらになってくるのです。仕事に集中していたりするときなどは空腹が気にならないときなどはありませんか?その時の感覚に近い、心地よい空腹が日常的になれば、ダイエットは成功したも同然です。

僕は毎回これを経験しているので、そのつど15キロも落とすことができたのです。つらい時期にはすぐに終りが来ることを知っていたのですから、少しぐらい我慢できるのたのも当たり前ですね。

というわけで、ダイエットネタの締めは次号で!

2009年7月1日

夏だ!ダイエットねた その3

ダイエットの極意を教えなければなりません。ついにその時が来てしまいました。

玄米の話を以前させていただきましたが、これが本当にすごいんです。便通が!

便通が良くなると小腸からの吸収率が落ちますから、当然摂取カロリーが減ります。ダイエットすると栄養不足を補うために自然と便秘になってしまう現象も報告されておりますし、自分も毎回経験してきましたが、玄米を食べることによりそのダイエット便秘をうまく回避できると思います。

しかも、次の日には間違いなく排せつしてしまうのです。これって早すぎないか?という心配をよそに、見事にというか、全然、ちゃんと消化されていない・・・!これっていいの!?

いいんですいいんです全然いいんです!玄米食べてたらしばらくはこの状態です。そのうち消化良くなってきます。体が順応してくるのです。一緒に食べたおかずも排泄までの道のりが短いので、カロリーの吸収は最小限に食い止められます。

腸内環境改善と過剰なカロリーを摂取しない、これが玄米食の最大のメリットだと信じています。

というわけで、また長くなりそうなので、つづく!

2009年7月1日
カテゴリー: blog

夏だ!ダイエットねた その2

前回のつづきです。ダイエット成功のプロセス。

ハッキリ言って、今回のネタはすごいです。売れているダイエット本でもカリスマインストラクターでも教えている人はいないであろう、ダイエットにおける究極の奥儀です。

それは、3週間なんとか頑張る!これにつきます。なぜ3週間なのか・・・、それはですね・・・。

僕は医者でも何でもないので滅多なことは言えないのですが、インストラクターさんやパーソナルトレーナーさんにいろいろ教わって、自らが4~5回も15キロダイエットに成功しそしてまたリバウンドした経験から、自信をもって言わせていただきます。

3週間ぐらい過ぎると、空腹でも低カロリーの食事しかしていなくても、辛くなくなってくるのです。つまり空腹時の気持ち悪さ、だるさがなくなってきて、むしろ空腹時が少し心地よくなってきます。

そんなバカなことがあるか!とにわかに信じがたいでしょう。僕もはじめは半信半疑でした。でも4回もリバウンドしてたらいい加減悟りますよ。ダイエットの極意を。

というわけで、長くなりそうなので次号に続く!

2009年7月1日
カテゴリー: blog

夏だ!ダイエットねた

もうすっかり夏のような天気ですね。梅雨明けが待ち遠しい限りですが、今年こそは子供たちを連れて海に行くぞ~~!でも、泣くだろうな・・・。

ビーチと言えばたくましい割れた腹筋ですが、腹筋をびしばし鍛えなくても体脂肪率さえ下がれば勝手に割れるそうです。

というわけで、ご家庭でも簡単に作れる「6つに割れた腹筋」のレシピをご紹介しましょう。

  • 玄米ごはん茶椀1杯と質素なおかずと味噌汁。
  • 肉は週1以下。
  • 揚げ物、お菓子、カロリーの高いジュースは摂らない。
  • ヨーグルトにオリゴ糖配合を1日1回。
  • 30回以上噛んで食べる。

以上、ラクラク1か月3kg痩せれる方法でした。次回はそのプロセスをご紹介します。

2009年7月1日
カテゴリー: blog

オリゴ糖

うちの赤ちゃんがずっとお腹を壊していまして・・・。普通赤ちゃんは免疫力がすさまじいので、風邪をひいたりあまりしないのですが、お医者様に見せたところお腹の風邪だったようです。

お腹の風邪とかよく言われていますが、どうも腑に落ちませんね。都合のいい業界用語なのでしょうか?

とにかく、腸内環境を改善するための薬と下痢を起こしにくい特別な粉ミルクを飲ませていますが、素人研究ながら、腸内環境改善にはオリゴ糖が大事らしいと発見いたしました。

赤ちゃんの腸内細菌は90%以上が善玉菌である場合が多いそうで、うちの赤ん坊は今、普通の赤ちゃんとは違い半分以下の善玉菌の数とのことです。悪玉菌の割合が増えると、腸内免疫細胞の活性が低下して様々な病気にかかりやすくなるとのことでした。あ~~恐ろしい!!!赤ん坊のくせに悪玉菌いっぱいとは、とほほ・・・。

下痢気味なので乳糖は摂取できません。その代りにオリゴ糖をたくさん取ることにより善玉菌の数を増やすことができるそうです。善玉菌とはいわゆる乳酸菌の類です。

先ほどからあくびをしながら飛ばし読みしている貴方様、どうでもいい知識をずらずらと書きなぐっているわけではなくて、腸内環境を改善するとダイエットに非常にいいですよ!とお店の女の子たちに伝えたかったのです。面と向かって言うととげがありますので、このブログを読んでください。と心の中で祈る。

なぜダイエットにいいかというと、腸内免疫細胞が活性化すると腸の動きも活発化し便秘が解消するという、とらぬ狸的な理論ですが、玄米・ヨーグルト・オリゴ糖・青汁。この4つをだまされたと思って試してみてください。過去にダイエットに苦労してきた僕が、何の苦労もなしに体重が減り続けるわけがわかるでしょう!

注)念のために言っておきますが、僕はがんではありません。人間ドックですべての検査項目で平均ど真ん中の超優良数値を叩き出しました。(ちょっと自慢)

2009年2月13日
カテゴリー: blog